社会貢献のあり方としてのプログラマ

一般的な人のもっている観念として、プログラマはなんとなく一人の世界で必死にパソコンと戦っている人という印象があるかもしれない。
確かに仕事内容として、ソースコードを書いていくことで企画に従ったように動くプログラムを構築することが仕事であり、基本的にはパソコンに向かって、たった一人で作業をしているかのように見えるだろう。
それゆえにもっと晴れ舞台で働きたいと思って、仕事としては目を向けない人も少なくはない。
それは考え方として間違ってはいないものの、現代の情報化社会においては、むしろ晴れ舞台でもあるということを知っておくことは大切である。

世の中にあるコンピューターは、考え方によってはプログラムが成立していることによって機能している。
身近にあるパソコンもインターネットも携帯電話も、プログラムされてできたものによってその機能が成立しているものなのである。

つまり、現代の社会基盤はプログラマの努力によって成立しているという側面がある。
エンジニアと同様に、今日の社会の基盤となるものを作り上げているのであり、自分の姿こそ晴れ舞台に出ることはなくても、確実に社会貢献をしていることを実感して過ごすことができるのがこの仕事である。
そのためだからこそ、必死にパソコンと戦っているような様子で見られていたとしても死力を尽くせるのである。見えない形で社会貢献をしたいというのであれば、プログラマという道も正しい考え方といえるだろう。

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